4月に入って、徐々に国内株がマイナスになり、米国株や中国株でマイナスを埋めているという状態が続いています。そのため、なかなか売買に手を出せずに放置する日が続いています。
IPO株当選への道と題して続けているところですが、未だ一つも当選しません。
さて、今回は楽天銀行が新規上場することになりブックビルディング期間が始まっています。楽天銀行自体に登録したのは最近のことですが、主に楽天証券を利用して株を取引きしていますし、楽天カードは大学生のころから利用しているので楽天に対しては印象が良いです。
しかし、最近楽天モバイルで不祥事があったり、銀行業自体に将来性が見出せないような話が続いているため、今回の楽天銀行のIPO株の評価はD~Cとしている予想サイトが多かったです。
予想初値は1,300円から1,400円の間。
とても当たりやすいIPO株になっているそうです。
以前のSBI証券ネット銀行と同じような前評判ですね。
ひとまず私は応援と言う気持ちを込めて楽天証券から申し込みました。
楽天証券でIPO株を申し込む場合、当選時に拘束されていた資金が使用されるので当選してから実際に購入するかどうか選択することができません。
ただ、私はIPO株で利益を出すというよりはしばらく保有して、応援したいなというのが本音です。
それよりも、早く前評価が高いIPO株に当選して、一連の流れで利益を得るまでを経験してみたいです。
資産状況(2023年4月8日)】 評価損益 +145,959円
〈国内株式〉
三菱UFJフィナンシャルG 300株
エノモト 100株
日本郵船 100株
<米国株式>
SPY / SPDR SP500 TRUST 2株
NOKIA 20株
APPLE INC 5株
TESLA INC 10株
CONAGRA BRANDS 20株
VA TTL INTL STK 82株
TENCENT MUSIC 100株
SOXS / Direxion 20株
ARCHROCK INC 20株
<投資信託>
楽天・全世界株式インデックス・ファンド 50万円
<中国株式>
チャイナ・テレコム(中国電信) 2000株
<債券>
第71回 国際協力機構債券(ソーシャルボンド) 3万円
<楽ラップ>
積極度5 5万円
<ビットコイン>
0.08227708BTC 25万円分購入
<FX>
中国元 1万元 19.263円の時に売注文
実現損益
+230,936円 (税引き後)