あれやこれやとIPO株について準備を進め、5つの証券会社に口座を開いて準備万端で3月のIPOラッシュを迎えました。
結果は、評価が低く当たりやすいと言われている住信SBIネット銀行とトランザクション・M・ネットというIPO株2種類のみ。
評価が高いものは競争率も高いですね。これに関しては引き続きのんびり続けていきます。
さて、住信SBIネット銀行のIPO株についてですが前評価を整理するとそれほど良いとは言えず、購入しても利益が出ないんじゃないかと言う意見がネット上ではよく見られました。
しかし、松井証券では補欠当選したものを辞退するとペナルティが発生するため、練習もかねて購入に進むと言うお話をしてきました。
しかし、なんと、繰り上げ当選せずに購入できませんでした。
肩透かしと言うか、なんというか。
トランザクション・M・ネットの方は引き続き補欠当選に対する購入意思表示はしてあります。今度こそ繰り上げ当選を狙います。
資産状況(2023年3月29日)】 評価損益 +90,248円
〈国内株式〉
三菱UFJフィナンシャルG 300株
エノモト 100株
日本郵船 100株
<米国株式>
SPY / SPDR SP500 TRUST 2株
NOKIA 20株
APPLE INC 5株
TESLA INC 10株
CONAGRA BRANDS 20株
VA TTL INTL STK 82株
TENCENT MUSIC 100株
SOXS / Direxion 20株
ARCHROCK INC 20株
<投資信託>
楽天・全世界株式インデックス・ファンド 50万円
<中国株式>
チャイナ・テレコム(中国電信) 2000株
<債券>
第71回 国際協力機構債券(ソーシャルボンド) 3万円
<楽ラップ>
積極度5 5万円
<ビットコイン>
0.08227708BTC 25万円分購入
<FX>
中国元 1万元 19.263円の時に売注文
実現損益
+230,936円 (税引き後)